Nov
8
【AWS×BOT】TechTalk #3
AWSを主軸にサービス事例や技術ノウハウを共有するテックイベント
Organizing : 株式会社LIG,株式会社ガラパゴス,株式会社ソニックムーブ
Registration info |
参加枠1 Free
FCFS
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Description
Tech Talkとは
Tech Talkとは、「モノ」をつくることにこだわりのある3社が主催する技術者向けの勉強会です。
参加費
無料
注意事項
- 電源の用意はありませんので、あらかじめ充電の上ご参加ください
- ビル内は禁煙です
- 当日撮影が入ることがあります。極力顔などが写らないよう配慮いたしますが、撮影に問題がございましたら受付にてお申し付けください。
タイムテーブル
時間 | 概要 |
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19:00 | 開場 |
19:20 | 会場説明 |
19:30 - 19:50 | LIG 「AWS・Hubot・SlackでChatOpsする話」 |
19:55 - 20:15 | ガラパゴス 「TensorFlowで訓練したLINE BotをAWS Lambda + API Gatewayに稼動させる話」 |
20:20 - 20:25 | (ゲスト参加) LINE株式会社 砂金 信一郎 「LINE BOT AWARD紹介」 |
20:30 - 20:50 | ソニックムーブ 「AWS x LINE x LINE BOT AWARDS」 |
20:50 - 21:50 | 懇親会 |
登壇者紹介
株式会社LIG
【導入編】林優一 【実装編】東郷和久
■ 発表タイトル
「AWS・Hubot・SlackでChatOpsする話」
継続して効率の良いサービス開発・改善を進めるにあたって、デプロイメントの作業を自動化することでエンジニアの省力化、リリースサイクルの短縮・高頻度化を目指すことができるようになります。 今回は弊社でECS(Docker)とCodeDeployを使って、Slackから簡単にデプロイするための仕組みを導入したきっかけと構成、実装までお話します。
株式会社ガラパゴス
Van Huy @vanhuyz
株式会社ガラパゴス #webteam #machine-learning #bloggers
主にスマホアプリのバックエンドを担当しています。最近社内勉強会の開催や技術ブログの運用もやっています。
■ 発表タイトル
「TensorFlowで訓練したLINE BotをAWS Lambda + API Gatewayに稼動させる話」
LINEと言えば、やはりスタンプ! ツイートをRNN (LSTM) に学習させて、 メッセージに合ったスタンプを返すLINE botを作った話を紹介します。 さらに、学習済みのBotをどうAWS Lambda + API Gatewayに動かすかをお話したいと思います。
株式会社ソニックムーブ
平岡 雅俊
■ 発表タイトル
「AWS x LINE x LINE BOT AWARDS」
LINE DEVELOPER DAY 2016 で新たに Messaging API のリリースが発表されました。 更に LINE BOT AWARDS が実施され、優勝賞金はなんと1000万円!これは参加しない手はない! ということで今回は AWS 上での LINE chatbot の構築事例を、簡単にご紹介します。 このセッションを聴いて、みんなで1000万円狙おうぜ!
登壇企業紹介
株式会社LIG
月間600万PVを超える自社メディアの運営を行っている台東区上野にあるウェブ制作会社。WEB制作・メディア運営だけでなく、自社サービスである転職サイト「Poole」、シェアオフィス&コワーキングの「いいオフィス」、ゲストハウス「LAMP」など幅広く事業展開している会社です。現在フィリピンのセブ島に事業所を新設するなど、海外での活動も展開しています。
株式会社ソニックムーブ
ソニックムーブは"「世の中をもっと便利に、もっと楽しく」を創り出す"をビジョンとし テクノロジーとチャレンジングスピリットで、クリエイティブなサービスを想像するクリエイター集団です。 開発分野は、Webサービス/ネティブアプリ/ソーシャルゲーム/アドテク等多岐にわたります。
株式会社ガラパゴス
「最先端の技術に寄り添いながら人類の進化に貢献する」を企業理念とし、国内有数の開発実績を誇るスマホアプリ開発/運用の会社です。制作してきたクライアントのアプリ数は150を超え、総DL数も数千万を超えてきています。 スマホアプリ以外でも、最近ではディープラーニングの技術を活用した画像解析AIなども共同で研究開発しています。